toshiのブログ

自分らしく日常の事を日記感覚で投稿したり趣味の写真もアップしたいと思いますΣp[【◎】]ω・´)

777段!

9月11日(土曜日)の午後に『赤平市』に有る

『ズリ山展望広場』に初めて行きました。
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ここは階段が何と!

『777段』も有るのです!


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札幌市東区に『モエレ沼公園内』に

『モエレ山』が有りますが、

【そこと同じで階段だから軽く上がれるだろう】

と安易な気持ちと歩いて行くと甘く見ていました。

 

この『437段』まで来た途端に苦しくなり

目眩し汚い話ししてスミマセンが吐いて

しまいました*1
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塩入ライチジュース飲みながら休憩していたら

回復して頑張って『777段』目指して登頂に

成功すると、そこには青空と白い雲と輝く緑が

お出迎えして歓迎してくれました(*>∇<)ノ


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よく頑張って登頂した甲斐が有りましたよ!

この階段の写真は途中で撮りましたが

果てしなく長い階段を上がった先にはf:id:sapporo-toshiyuki:20210911234844j:image

上がった人にしか分からない登頂した人だけの、

ご褒美が有るんですね(*^^*)


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良い運動になりましたし腹筋が鍛えられる

階段でした(^^;

 

『777段』パチンコやスロットで言うなら

【スリーセブン】で大当たりですが

僕は運動不足やストレスが解消が出来た

展望登頂でした( ̄▽ ̄;)

 

*1:T_T

心安らぐ公園♥

9月5日(日曜日)お昼から夕方迄、

『ブランチ月寒』に有る【コポロパ月寒】と言う

公園に行きました(*>∇<)ノ


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写真を、ご覧の通り色鮮やかな風景が

一面に広がり日曜日の休日に相応しい

のんびりとした癒しの時間を過ごす事が

出来ました♪

 

また園内には椅子とテーブルも設置されており

座って周りや青空を見ながら何も考えない

自分の時間も過ごす事も出来ます(*^^*)


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皆さんも休日の天気が良い日は心のオアシスを

求めに過ごしてみるのも良いのではないでしょうか?
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そこには、きっと必ず自分だけの大切な贅沢な

時間を過ごす事が出来、更に、そこには

楽園が皆様を、お出迎えをしてくれますよ(^-^)v


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あなたは上手に休んでいる?休むことに罪悪感を感じてしまう人に勧めたい「心を休める3つの方法」

あなたは「休む」ことにどのようなイメージを持っていますか?「休む」ことは、本来やるべきことをやっていないこと、怠けていること、などネガティブに感じる人も多いのではないでしょうか。休みが多いことは羨ましいと感じる一方で、自分自身が休むことは後ろめたく感じていませんか?周囲が休んでいないと休みを取りたいと言い出せない…そんなことはありませんか? -------------------------- 休むことは、心身を回復するために必要なことです。休みとは、ゆったりと心や身体を休めたり、気分転換をして気持ちをリフレッシュさせることです。休むことは、怠けや頑張っていないことではなく、私たちに必要なことなのです。しかし、休みの日でも調べ物や作業をしたり、仕事のことを考えていたりしたら、本当の休息にはなりません。私たちが休みを取らずに疲れがたまった状態だと、さまざまなものに対する「価値」が揺らいでしまいます。そうすると、「この会社には価値がない」「学校に通う意味が分からない」という想いが強くなったり、もしかしたら「生きている意味がない」「自分には生きる価値がない」とまで考えてしまうかもしれません。それは今までやってきたことに価値がなくなったわけではなく、それだけ休みが不足していたりストレスがあったり、あなたが疲れてしまっているサインなのです。自分にはストレスがないと感じていても、もしかしたら頑張りすぎていたり、睡眠不足が続いていたりするかもしれませんね。 心を休めるための「スペース」を用意する スペースとは、時間なり場所のことです。休みは、身体を休めることだけではなく、心を休めることが大切です。私たちは病気や怪我をしたら休みを申請しやすいですが、心が疲れた時は休みを申請しづらいものです。しかし、心と身体はつながっています。心が疲れていると、身体の不調感が出ますし、身体だけ休めていもなかなか回復しないでしょう。休日にやりたいことがあるのに、結果的に1日ダラダラと過ごしてしまい、1日の終わりに「せっかくの休みを無駄にしてしまった」と後悔したことがありませんか?予定を詰め込まずに、始めから「心を休めること」を目的として「あえて」ダラダラと過ごしてみましょう。もちろん、心が休まることを中心に行動すれば、「ダラダラする」「趣味でリフレッシュする」「ひたすら寝る」でも何でもよいでしょう。心を休めるための、時間のスペース、場所のスペースがないとゆっくりと休めません。ある程度の時間を確保し、自宅でもホテルでもいいので、休むための場所を用意しましょう。「疲れたな」「休みが必要だな」と感じたら、早めに行動することが大切です。心も身体も休むタイミングが早いほど、回復も早いものです。 心が疲れる前の自分を思い出す 心が疲れる前の自分を思い出してみましょう。もともとの自分は、どのようなことが好きで、どのようなことに興味を持っていましたか?今の自分と前の自分を比べて、ダメなところを探すのではなく、前の自分がやっていた気分転換を再びやってみたり、前の自分がふとした瞬間に感じていた安心や幸せを思い出してみましょう。例えば、「カフェでコーヒーの香りを楽しみながらゆったりと味わうこと」「入浴剤を入れたお風呂でのんびりとマッサージをすること」など、小さな安心や幸せです。もちろん、以前のような安心や幸せを感じられなくても、「少し楽だな」「マシだな」と悪くない気持ちを感じるかもしれません。つらい時は、嫌な気持ちやぐるぐる思考に巻き込まれて、負のスパイラルに陥っているように感じることがあります。そうすると、もともとの自分や、楽しい気持ちが見えづらくなります。今の生活の中でも、一瞬でも「少し楽」「マシ」など、似たような気持ちがあると思います。そういった瞬間を見逃さずに探してみましょう。 リラクゼーションを試してみる 今までの趣味や気分転換で気持ちが改善しない時は、リラクゼーション法を試してみましょう。手軽に試せる「呼吸法」がおすすめです。鼻からゆっくりと息を吸い込み、口からゆっくりと長く吐き出します。鼻から吸って、鼻から吐き出してもよいでしょう。吸う呼吸よりも、吐く呼吸を長くすることが難しい場合は、吸う呼吸と吐く呼吸を同じくらいの長さにしてもよいでしょう。呼吸法をアレンジして、イメージを加えてもよいです。例えば、誕生日ケースを想像して、ケーキの甘い香りをゆったりと吸い込み、吐く呼吸でろうそくの炎をゆらゆらと揺らします。もったいないので、火は一度に消さず、ゆらゆらと揺れる炎を楽しむように細く長く吐き出します。何回か楽しんだ後に、ふっーと息を吐き切って炎を消し切るイメージをします。

人に『嫌われない為』の3つの話し方

職場での会話や、クライアントとのやり取りで、なんだか伝わらないなぁ、と思うことはありませんか。もしくは、自分の周りが緊張しているような気がするなぁと感じたことはありませんか。もしかしたら、話し方にも問題があるのかもしれません。自分の話し方について3つのポイントから客観的に検証してみましょう。

●相手の話を聞いているか。

 クライアントにとっても営業する側にとっても最善の商品があったとします。クライアントに明確な意思がない場合、この商品の提案が最も合理的であることは言うまでもありません。しかし、それだけではクライアントは納得しないかもしれません。なぜなら、あなたの提案が最も良いものである、という根拠がまだ相手の中にないからです。

 まず、クライアントにとって何が必要で、何が必要でないか、例えば今使用している商品で困っているところはどこか、といったことを営業が熱心に聞き出し、そして、それに対して「であれば、これです」という段階をきちんとたどるべきです。

 商品の売り買い一つとっても、相手への理解と共感が不可欠です。このやり取りで信頼が生まれ、初めて営業がセレクトする商品に相手は価値を見いだすのです。たとえ、結論が同じであったとしても、コミュニケーションが成り立たなければ、価値は伝わりません。

●「いや」「でも」から話をしていないか。

 会社の中でのコミュニケーションを考えてみましょう。上司から注意を受けたとき、「いや、それは~」といった言い回しで応えていませんか。

 もちろん、問題がいつでも自分にあるとは限りません。また、上司はときおり理不尽な要求をしてくるものです。

 ですが、「いや」「でも」という2文字が耳に入った瞬間、受け取り手は言い訳、もしくは反論という印象を与えます。これでは、コミュニケーションは積み重なりません。

 たとえ、理不尽であったとしても、とにかくまずは相手の言葉を受け取ることから始まります。あなたに対して注意をしなければ、という気持ちが相手の中にあることは間違いないのです。その注意を受け取ったのち、冷静になってから、どういうことだったのか、検証し、どういう解決策があるか、道筋をつくりましょう。

 それでもまったく自分に非がないとすれば、相手の機嫌が悪かったのだ、もしくは勘違いか、状況がまずかっただけだと考えて流しましょう。とっさの一言で言い訳と受け取られて損するのはあなた自身なのです。

●感謝の言葉を含めているか。

 チーム内で自分が指導役で忙しいと、つい「じゃこれやっといて」と頼み、あとは成果物に対して、こんなこともできないのかとばかりに問題点を延々と指摘するという人がいるかもしれません。カリスマに従う関係であれば、この方法でもいいでしょう。

 しかし、結果や立場や関係性がどうあれ、やってもらったことに対して「ありがとう」がなければ、ただの主従関係です。仕事上での上下関係と主従関係は異なります。「ありがとう。あとここをもう少し~」もしくは「いいね!」「オッケー!」、の後に「ただ、ここだけど~」というのでもいいかもしれません。その場でさっと相手を尊重する一言が言えるかどうかで関係は変わります。

 お互いが尊重される実感がなければ、労働環境は一瞬で厳しい場所に変化します。私たちがそのようなマッチョな場所で生きなければならない理由はありません。「あいつは鍛え直さなければ」という考えで感謝どころではないという人もいるかもしれませんが、感謝できないなら鍛えることはできません。相手とコミュニケーションの通路があるからこそ、相手は自分の話に耳を傾けます。ここではじめて気づきや変化が起こるのです。

『部下がスグ辞める上司』『辞めない上司』の差

■部下を辞めさせる上司とは

 あなたの部下は、仕事にやりがいを感じていますか? 

 それとも、今すぐにでも辞めたいと思っていそうですか? 

 もし、自分の部下が仕事を辞めたいと思っていたなら、ショックですよね。

 部下を辞めさせる上司というのは、会社から評価されません。

 「あの人はすぐ部下を辞めさせる」

 そういう人には部下をつけてもらえなくなり、最悪の場合、降格もありえます。

 部下をやる気にさせられない人、部下を育てられない人として、マネージャー失格の烙印を押されてしまうわけです。

 はじめて部下をもった新任上司にとって、部下を辞めさせてしまうか、そうでないかは重要な問題です。

 私は実際、多くのリーダーを見てきましたが、「部下を辞めさせる上司」と「辞めさせない上司」の違いは、明確に存在します。

 それは、どこにあるのでしょうか。

 この違いを理解するには、まず、部下がなぜ辞めるのか、このメカニズムを理解する必要があります。

 行動心理学に基づけば、人が辞める理由は2つに分かれます。

 ①衛生要因(外的要因)

 ②動機付け要因(内的要因)

 衛生要因とは、賃金が低い、職場環境が悪い、労働時間が悪いなど、仕事の中身ではなく、外から与えられる喜びのことで、外的要因とも言います。

 部下を辞めさせる上司は、部下が辞める理由を「衛生要因」だと考えます。

 実際、「給料が低いから」「職場が家から遠いから」「労働時間が長いから」と衛生要因を退職理由にあげる人が多いのですが、それは見せかけの理由です。

 終身雇用の時代では、人は「辞める理由」がないと辞めませんでした。
しかし、今は「辞める理由」がなくても辞めてしまいます。

 逆に、「続ける理由」がないから辞めてしまうのです。

 続ける理由に当たるのが、「動機付け要因」です。

 内から湧き上がる欲求である「動機付け要因」を引き出せていないから、部下が辞めてしまうわけです。

 では、具体的に「動機付け要因」とはどういうものなのでしょうか。

 <5つの動機付け要因>
① 達成感……目標を達成した喜び
② 成長感……過去の自分から変化し、成長している喜び。
③ 有意味感……仕事に意味を感じる、充実感がある
④ 有効感……自分の力が組織に貢献している喜び、やりがい
⑤ 自己決定感……自分で決めたことだと感じている喜び、自発性

 主なものはこの5つです。

■なぜパチンコはハマるのか? 

 同じ仕事や作業でも、動機付け要因を感じるときと、感じないときがあります。

 例えば、パチンコは、多くの人がのめり込み、わざわざ朝早くから列に並んででもやりたいと、人が集まる人気の娯楽です。
普段、仕事では全くやる気のない人も、パチンコには通う……。その情熱を仕事に向けてくれたらいいのに、という人、周りにいませんか? 
パチンコも、動機付け要因がなければ全く面白くないはずです。

 「作業」だけを見れば、パチンコという作業は退屈です。

 それでお金がもらえるかといえば、むしろ負けて、時給換算したらマイナスになったりするわけですから、衛生要因で見れば、最悪な作業ということになります。

 ところが、パチンコには動機付け要因があります。

 球が入ったという「達成感」、「7が揃った」という「有意味感」、自分の台の選びがうまくいったという「有効感」、負けていたとしても「あと1万円だけ」と自らお金を投入する「自己決定感」……。

 動機付け要因がなければ「お金をもらってもやりたくない作業」が、動機付け要因によって「お金を払ってでもやりたい作業」に変貌するわけです。

 あなたの部下は、パチンコにのめり込む人のように仕事に熱中できているでしょうか? 

 部下の仕事が、ただこなすだけの「作業」になっていたら、それは「苦痛で退屈でお金をもらわないとやってられない仕事」ということになります。

 仕事が面白くないので、いつも辞める理由を探すことになります。

 部下を辞めさせる上司は、部下が辞める理由を衛生要因(外的要因)だと考えがちですが、実は、動機付け要因(内的要因)を与えられていないのです。

 では、どうすれば動機付け要因を与え、部下が辞めない上司になることができるのでしょうか? 

 能力が未熟な新任上司でも動機付けをすることができるのでしょうか? 

 実は、非常にうまく行く仕組みがあります。

 それは、「感謝の仕組み」です。

 「感謝」は、実にカンタンに使うことができます。

 能力は必要ありません。

 これを「仕組み」として使うことで、部下は目標を持ち、成長を感じ、有意味感、有効感、自己決定感を感じるようになります。

 あなたは、部下に対して感謝していますか? 

 そして、その感謝を伝えていますか? 

 感謝というのは、ものすごいパワーを持っています。

 感謝を伝えられる上司には、人が集まり、人が育ち、人が離れません。

 感謝を伝えられない上司では、人が育たず、人から避けられ、人が離れます。

 仕事でもプライベートでも、感謝を伝えられる人になることが重要です。

■最強の上司とは

 では、なぜ上司は感謝できないのでしょうか。

 感謝には、3つの段階があります。

 <感謝の3レベル>
①「結果」への感謝
②「行動」への感謝
③「存在」への感謝

 感謝できない人は、「結果」を出さないと感謝しない人です。

 結果を出す部下には「君のおかげで達成できたよ」と感謝の言葉をかけることができるのですが、結果を出せない部下にはどうしても厳しくなってしまいます。

 すると、「行動」に感謝できません。

 部下が資料を作っても「なんだこの資料は」「全然なってないな」「やる気あるの?」と言葉がきつくなります。

 部下は、「この人には何をやってもムダだ」と、あなたのために頑張りたいと思わなくなります。

 存在への感謝ができる人は、最強です。

 実際に存在に感謝できているチームというのがあって、そういう職場は、朝の挨拶の態度からして違います。

 「いてくれてありがとう」「今日も仕事に来てくれてありがとう」「頑張ってくれてありがとう」と、部下の存在そのものに感謝の気持ちがあるので、部下は毎日、「今日も会えてうれしい」「職場に行くのが楽しい」という気持ちをお互いが抱くようになります。

 素晴らしいチームだと思いませんか? 

 部下を辞めさせる上司は、存在に感謝することの重要性に気付いていません。

 「存在への感謝を伝える仕組み」を身に付けると、あなたのチームの部下は、職場に行くのが楽しく、徐々に自分で目標を持ち始め、達成感や成長感を得て有意味感、有効感、自己決定感を持って仕事をするメンバーへと変わって行きます。

 <存在への感謝を伝える3つの仕組み>
①挨拶リアクション
②発言リアクション

③仕事リアクション

①挨拶リアクション
 朝の挨拶で、あなたはどうリアクションしていますか? 

 部下に会えてうれしい、ありがたい、と思って挨拶していますでしょうか。

 あなたの感謝の気持ちは、部下に伝わります。

 感謝の気持ちがあれば、目を見て、気持ちを込めて「おはよう」が言えるはずです。

 目を見ず、作業をしながらパソコンに向かって挨拶したり、誰でもない空間に向って「おはようございます」とつぶやくだけだったり、挨拶がない職場もあります。

 まず挨拶から変えてください。

②発言リアクション
 部下の発言に対し、どうリアクションしていますか? 

 ポイントは、部下の発言の内容がよかったかどうかの「結果」ではなく、発言したという「行動」に感謝を示すことです。

 「意見してくれてありがとう」「よくしようと思ってくれてありがとう」と感謝を伝えたうえで、その中身を議論することで、相手は「発言してよかった」と思うようになります。

③仕事リアクション
 部下の「仕事」に対するリアクションが変わると、部下の姿勢はかなり変わります。

 ここでも重要なことは、仕事の内容がいいかどうかの「結果」ではなく、仕事に取り組んだという「行動」に感謝を示すことです。

 「取り組んでくれてありがとう」「よくやってくれたね」「助かったよ」と感謝を伝えたうえで、「ここをもっとこうしてくれないか」「この部分はどうかな」と修正していけばよいのです。

■「ありがとう」の反対語は何か? 

 よく言われることですが、「ありがとう(感謝)」の反対は何でしょうか? 

 ありがとうの反対は、「当たり前」です。

 感謝できない人は、全部当たり前だと思ってしまいます。

 存在するのも当たり前、行動するのも当たり前、結果を出すのも当たり前。
仕事をしていたら、当たり前でしょ、と考えます。

 これは、非常にもったいないことです。

 仕事は結果を出さなければいけませんから、結果を出すまで部下と一緒に取り組む必要がありますが、「存在」と「行動」に感謝を示すことに、何のデメリットもありません。

 挨拶、発言、仕事へのリアクションを「仕組み」としてほぼ自動的に感謝を伝えられるようになると、あなたの部下は変わります。

 仕事に行くのが楽しくなり、行動するのが喜びになります。

 仕事に意味を感じ(有意味感)、自分の仕事が役に立っている喜び(有効感)を得て、もっと役に立ちたいと思うようになります。

 自ら目標を立て(自己決定感)、目標に向かって動くから成長し、成長を感謝されるから自分の成長を実感でき(成長感)、目標を達成することで達成感を得ます。

 動機付け要因を生み出す原点は、感謝です。

 存在と行動に、感謝できる人になりましょう。

 するとあなたの部下は、ぴたりと辞めなくなるでしょう。

解放感が溢れる都会のオアシス

8月8日(日曜日)の午前中に『さっぽろ湖』へ

行きました。

 

お天気は、ご覧の通り曇っていたのですが

気温は曇っていたおかげと心地良い風も吹き

『27度』と、とても過ごしやすく

マイナスイオン浴びながら気持ちが良い

森林浴をする事が出来ました(*^^*)

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写真には写ってませんが1人用のカヌーを

漕いでいる人もおり休日を思い思いに

過ごされているんだろうなと思いました。
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皆様も静かな緑に囲まれながら風の音や

木々や葉が揺れてふれあう心地良い音を

聞きながらマイナスイオン浴びながら

森林浴をされるのも良いのでは無いかと

思います。

 

 

真夏の憩いの公園

皆さん!toshiです( ≧∀≦)ノ

 

今日は『東札幌』の『もつき公園』に来ました♪
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今日の札幌の最高気温は『30℃超え』と

真夏日になっていますが休日で天気が良くて

気持ちが良いからこそ屋外に出て小鳥の

さえずりを聴きながら自然と、ふれあうのが

最高に気持ちが良いです。
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確かに世の中は【コロナ情勢】で人々は

歪み合い騒動やデマが起きています。
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しかし、どんな場所であれ自分が、

ゆっくりと過ごせる自然の場所に

出掛ける事により気持ちが落ち着き

優しい気持ちになり穏やかになるのでは

無いのでしょうか?
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皆さんも自分の、お住まいの中で自分だけの

心の自然(オアシス)を見つけて過ごされてみては

いかがでしょうか?

きっと、そこには自分だけの何かを発見が

出来るかもしれないですよ!(*^^*)
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