toshiのブログ

自分らしく日常の事を日記感覚で投稿したり趣味の写真もアップしたいと思いますΣp[【◎】]ω・´)

秋彩る洋ラン

11月14日(日曜日)豊平公園

『洋ラン展』を見に行きました。


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会場では丹精込めて育てられた彩る

洋ランが展示され、

『リンコレリオカトレア』の

【コスモブラッシュK-15】や


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濃い紫色が眩しく鮮やかに輝く『パンダ』の

【ロバーツデライトインクスター】


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そして鮮やかなワインレットが気持ちを

温かくしてくれる『リンカトリアンセ』の

【グアンミイアウシディブラックオーキッド】等


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が多数展示され会場内は甘い香りが漂う、

お花の楽園が広がっていました。

「課長になりたくありません」昇進を拒否する部下を会社は懲戒処分できるのか

総務課長の座が急遽空くことになり、仕事ができる若手の主任を抜擢し、昇進の内示を出した。ところが、「課長になりたくありません」ときっぱり断られ、「どうしてもというなら会社を辞めます」とまで拒否されてしまったのだ。社労士に聞いたところ、最近はこのような相談が増えているという。最近、管理職になりたくない若年層社員が増えている理由とは?(社会保険労務士 木村政美) ● 若く優秀なC主任を、課長に抜擢したい <甲社概要> 従業員数300名の専門商社。 <登場人物> A:総務課長、40歳。 B:甲社の社長、50歳。 C:Aの部下で総務課第1チーム主任、32歳。 D:Aの部下で総務課第2チーム主任、38歳。 E:甲社の顧問社労士。 11月上旬、現在の総務部長が一身上の都合で年内に退職することになり、来年の年明けから総務部長に昇進することが決まったA課長は、B社長から「急いで後任を推挙するように」と言われた。 次の日の朝、A課長はB社長に、「私の後任となる総務課長にはC主任を推挙します。彼は仕事がよくできますし、人物も優秀。先輩、後輩関係なく皆に慕われています」 と持論を述べた。B社長は、「C君は主任になってまだ3年だし、年齢も若い。いくら何でも課長昇進は早すぎないか?むしろ私は主任歴が長いD君でいいと思う」と言ったが、それでもA課長がCを強く推したため、最終的にはB社長が折れた。B社長はA課長に、すぐにCに総務課長昇進の内示を出すように言った。 A課長は、その日の午後にCを呼び、来年の1月から自分が総務部長に昇進することを話した。そのことを聞いたCは笑顔になった。 「A課長、おめでとうございます。それで後任の総務課長はもう決まってるんですか?」 「そのことだが、社長に後任者を決めてほしいと言われたので君を推挙したよ」 「私をですか?」 Bは目を丸くして驚いた。A課長はてっきりCが喜んで総務課長になってくれると思ったのだが、Cは首を横に振りながらこう言った。 「ダメですよ。私なんか若輩者だし、実力不足ですよ」 ● 「昇進したくない」本当の理由とは Cが謙遜していると思ったA課長は、「そんなことはない。君は若いが仕事ができるし、チーム内だけではなく総務部内からの人望も厚い。私は君が適任だと思う。だからこの話、受けてくれるよね?」と、熱い口調で迫った。 しかし、Cは困った顔で返答した。 「私、総務課長にはなりたくありません」 「はあ?」 驚いて理由を尋ねたが、それはA課長が考えもつかないことだった。 「私は現在のキャパ以上に部下の管理や養成などの責任を持ちたくないんです」 Cは続けた。 「それにA課長は、私たちが仕事を上がってからも毎日遅くまで残業してますよね? しかも課長は管理職だから残業代が出ない。責任と仕事量が増えるのに、給料が今よりわずかしか増えないなんて嫌ですよ」 「しかし、早く課長になればそれだけ早く出世できるんだぞ。君だったら取締役だって夢じゃない」 「出世には興味ありません。自分にとって大切なのはキチンと仕事をして、趣味のボルダリングも楽しめる時間です。だからこの話はお断りします」 理路整然と反論するCに驚いたA課長は、これ以上返す言葉がなかった。 ● どうしても昇進しろというなら、会社を辞めます 次の日、A課長はB社長にCが自分の後任を断ったことを報告すると、B社長は信じられないといった表情をした。そして、「社員の希望をいちいち聞いていたら会社の人事が成り立たない。これは業務命令だ。」と言い、A課長に再度Cを説得するように言った。 部屋に戻ったA課長は再びCを呼び、業務命令として総務課長になるように告げたが、それでも拒否された。A課長は不機嫌な顔で言った。 「どうしても君が命令を拒否するのなら、業務命令違反で懲戒処分になるぞ」 「懲戒処分、それってクビですか?」 「それも考えられる」 「じゃあ、クビになる前に自分から会社を辞めます」 A課長は思わず「勝手にしろ!」と言い、部屋を出て行った。 翌日、出社したA部長の机の上には「退職届」と書かれた1通の封書が置いてあった。あわてて中を確認すると、Cが書いたもので、今月末で会社を退職したい旨が書かれていた。A課長はその封書を持って社長室に走った。 A課長はB社長にCの退職届を見せ、オロオロしながら言った。 「C君に今会社を辞められては困ります。彼は貴重な職場の戦力です」 B社長は深いため息をついた。 「C君がそこまで昇進を固辞するなら仕方がない。私の当初案通りD君に総務課長をやってもらおう」 ● D主任にも昇進を断られる 翌日、A課長はD主任に対して総務課長への昇進を打診したが、なんとこちらも断られた。理由は共働きの妻と一緒に2歳の双子の子どもの育児を分担していることと、同居している自分の父親の介護が必要なため残業ができないからだという。その返答にA課長はますます困ってしまった。もし自分の後釜が見つからなければ、せっかく閑職な上に権限を持つ総務部長のポストを得るチャンスを逃してしまうかもしれない。そう思うと居ても立ってもいられない気分だった。 A課長が、Dからも課長昇進を断られたこととその理由を説明すると、B社長は嘆いた。 「昇進を立て続けに断られるなんて、こんなことは創業以来初めてだ。イマドキの社員は管理職になりたいと思わないのか?……しかし、このまま放置するわけにもいくまい。どうしたらいいか、E社労士に相談してみよう。E社労士に明日の夕方都合がつくかどうか聞いてみてくれ。面談には君も一緒に立ち会ってほしい」 ● 最近、管理職になりたくない若年層の社員が増えている理由 次の日の夕方、社長室に通されたE社労士は、早速A課長からC、Dの件について説明を受けた。説明が終わるとB社長がE社労士に質問した。 「他の会社でもウチの会社みたいな事例はあるのですか?」 「はい。最近は管理職になりたくない若年層の社員が増えているという話は聞きますね」 「それはどうしてですか?」 <社員から管理職昇進を断られる主な理由> 〇部下のマネジメントに対する責任が重くなるから。 〇今まで行ってきた担当業務に加えて、管理職としての業務が増えるから。 〇ワークライフバランスの重視 →世の中の風潮として、仕事と生活のバランスが取れるような働き方が好まれるから。 〇やむを得ない事情があるから →自身の健康面での不安、育児・介護等の家庭の事情など。 〇業務量が増えたのにもかかわらず、管理職になることにより残業代が出なくなり、実質給料が下がるから(一般的に課長職には役職に対する手当が支給されていることが多いが、その額が少ないケースもある)。 ● 昇進を拒否した社員を、会社は懲戒処分にできるのか? B社長は腕組みをして言った。 「個々の理由は理解できましたが、昇進を拒否されたら会社の人事が成り立たない。もし会社の業務命令を拒否した場合、懲戒処分にすることはできますか?」 <昇進を拒否した場合、懲戒処分にできるか> 〇会社から昇進の辞令を受けた場合、昇進について就業規則などに記載がある場合には、昇進のある労働契約を締結しているとみなされ、原則として拒否することができない。 〇上記の定めがあるにもかかわらず昇進を拒否した場合、辞令=業務命令であることから、業務命令違反として懲戒処分にすることは可能である。 〇ただし、絶対に拒否できないのではなく、どうしてもやむを得ない事情がある場合については会社が考慮する必要がある。 ○内示とは、辞令を発令する前に本人に打診することで正式な決定ではない。しかし内示を断ることは正当な理由がない限り難しい。 「D君が昇進を断る理由は納得できるが、C君のは理由にならん。彼が私の辞令を拒否すれば懲戒処分の対象だな」 B社長の発言にあわててA課長が横やりを入れた。 「ちょっと待ってください。C君には会社を退職されては困るんです」 E社労士が口を挟んだ。 「Cさんが総務課長になりたくない理由は、きっとA課長の普段の仕事ぶりを見ていて、自分にはとても務まらないと思ったのではないでしょうか?まずはA課長の業務について見直しを図る必要がありますね。本来の業務以外に、無駄な会議への出席とか雑務が多くないですか?」 A課長は頭の中で自分の業務をひとつひとつ確認しながら答えた。 「そうですねえ……確かに毎日最低1つの会議や打ち合わせに参加していますし、ここ2年間は社内全体で長時間労働を抑制していたので、書類の整理などの雑務は私が引き受けることが増えました」 「そうそう、管理職は残業代を支払わなくて済むからね」 B社長の言葉に、E社労士は首を横に振った。 「今のA課長の立場が、労働基準法でいう管理監督者なのか確認が必要ですよ」 「えっ、どういうことですか?」 <労働基準法上の管理監督者の要件> ○出勤および退勤時間の制限がないなど、労働時間や業務量を自己裁量で調整できること。 ○地位にふさわしい賃金面などの待遇がなされていること。 ○自分が管轄する部署内において、職務内容や責任、権限が経営者と一体の立場にあること。 <上記で管理職として認められた場合の処遇> ○時間外、休日労働に対して残業代や休日出勤手当の支払いが発生しない。 (ただし深夜労働に対する割増賃金の支払いは必要) ○労働時間や残業時間に上限を設けなくてもよい。(ただし労働時間の把握は必要) ○8時間以上労働した場合でも休憩時間を設ける必要がない。 ○法定休日の適用から除外される。 ● A課長は法律的には管理職といえないのでは? <A課長は法律的に管理職といえるのか?> ○総務部の権限は総務部長にあり、自分は部内の意思決定にはほとんど関わっていない。 ○労働時間については、部下と同じ管理方法であり自己裁量権がない。 ○雑務等、部下がその労働時間内でできない業務を代わりに行っていた。 ○課長としての役職手当が支給されているが、月3万円であり業務に対して相応額とはいえない。残業代が支給されないことにより、同年代の非管理職の方が賃金単価が高い。 B社長は、説明を聞いて驚いた。 「A課長は会社内では管理職扱いでも、法律的には管理職とは認められず、残業代の支給が必要なんですね?」 「その可能性は高いです」 「それでは総務課長の業務見直しを進めて残業を減らします。その上でどうすればC君を説得して総務課長にすることができますか?」 E社労士は次のようにアドバイスをした。 「一例ですが、Cさんを課長、Dさんを課長代理にして、総務課長の職務や責任を分担してみるのはどうでしょう」 B社長とA課長はその後、E社労士のアドバイスを参考にして早速総務課長の職務見直しを行った。総務部で新たにクラウドシステムを導入し、課員の雑務時間を大幅に減らし、部下の指導・育成や会議や打ち合わせへの出席は課長と課長代理が分担して行うなどの計画を立て、その結果1日当たり1時間以内の残業で済む目星がついた。そして改めてCを総務課長、Dを総務課長代理とする内示を出し、2人とも承諾した。 ● Cは総務課長、Dは課長代理に昇進。 A課長は晴れて総務部長に昇進したが…… そして年が明け、A課長は晴れて総務部長に昇進したが、B社長の命令でクラウドシステムの統括管理者になったため、歴代の総務部長より職務が大幅に増えてしまった。慣れないシステム管理に四苦八苦し、そのせいで当面は連日夜の10時まで会社に残ることになりそうだ。 「総務部長はヒマなはずだったのに、これじゃ話が違うじゃないか。トホホ……」と嘆きながら、今日もパソコンと格闘するA部長であった。

車の洗車

皆さん、どうも(*>∇<)ノ

 

さて突然ですが皆さんは車の洗車や

車内清掃は、されていますでしょうか?

 

私は毎年、毎月末に『ガン洗車』しに行きます。

『1回600円フルメニュー』のフル洗車を

『2回』やり終わったら次は車内外の

『拭き掃除』します。

 

自分で『ガン洗車』や隅々迄『拭き掃除』

するのは、とても気持ちが良いですよね😃

気持ちも心も洗われますね🎵

 

拭き掃除が終わると『ガラスマジックリン』で

ガラス拭きし最後はタイヤとホイールを

磨いて終わりです。

 

因みにエンジンルーム内も拭いています🎵

 

帰宅したら車内の掃除機かけを隅々迄かけて

終わったら消臭スプレーして終わります。

 

仕上げに熱いタオルで全体を拭き直して

出来上がりです。

 

愛車を綺麗にするのは、とても楽しいです🎵

気持ちを穏やかにしよう(*^^*)

皆さん、おはこんばんちわ!(*>∇<)ノ

本日はタイトルにも有ります様に

『気持ちを穏やかに』と言う、お話しです。

 

私は、いつも暇を見て尊敬する、

とある先生のブログを読ませて頂いて

学ばさせて頂いております。

 

その先生の過去投稿のブログを

過去に読ませて頂いた時に、

こんな内容がございました。

 

『前職で自分がイライラしていたり

顔面凶器になっていた。』と言うのを

読ませて頂いた時に僕の言葉の投稿が

不十分ですが、その方のブログの後半に

『イライラしてはいけない。

イライラすると顔面凶器になり自分が

孤独になり終いにはお山の大将になってします。これではいけない!外に出て自分を変えよう🎵』

と言う様な投稿記事を読んだ時、

僕自身も全部では無いですが当てはまる部分も

有り『そうだよな( ̄~ ̄;)』と思い気持ちを

切り替え、こう言うアクシデントも有るんだな!

仕方無い。と思う様に前向きに進もう!と

言う事を、その方のブログを読んで学びました★

 

言葉の力と言う物は大きく偉大で有り

人々の心や気持ちを変化させてくれる物だと

実感を致しました。

 

もし、その方が、このブログを読んでいたら

ブログを通して『学ばさせて頂き、

ありがとうございます🙇』と、

お伝えしたいです(^ー^)

 

では、また次回の投稿で、

お会いしましょう!

 

toshi でした(^-^ゞ

何で、してくれないの?

皆さん、毎度、お馴染み、ちり紙交換です!

と言うのはマイケル・ジョーダンです(笑)

toshiです(^ー^)

 

さて今回は『挨拶』について投稿したいと

思います。

 

これを読まれている皆さんは自分から挨拶を

されるかとは思いますし反対に、されると

相手に対して挨拶は、するかとは思います。

 

挨拶には

『①おはようございます』

『②こんにちは』

『③こんばんは』

『④お疲れ様です。』等々が有ります。

 

今回は職場内での挨拶にスポットを当てて

みたいと思います。

 

多少お話しが長くなりますが最後迄、

お読み頂けたら幸いです。

 

私は職場では出勤したら自分から

『おはようございます!』や

帰社して、すれ違う先輩や後輩に

『お疲れ様です!』や

『誰々さん、お疲れ様です!』と言うのですが、

もちろん上司等にも言いますが私は思いました。

 

【自分から言えば、してくれるが相手からは

言ってくれないのだろうか?( ̄~ ̄;)

嫌われてるのだろうか?

それとも言うのが面倒何だろうか?( ̄~ ̄;)】等々、考えてしまう事は有ります。

 

もちろん『強制』ではなくても人として

して下さらないのは、どう何だろう?とも

思います。

 

『挨拶』をされて【不愉快な気持ち】や

【イヤな気持ち】等になる人は居ませんよね?

 

これが更に私が勤務する職場だと

【課長】も【部長】も【主任】も

私が出勤して私が言えば、

して下さいますが私や他の方々が出勤しても

『おはよう』の一言は無く『パソコン』と

睨めっ子しているのが現状です。

 

皆さんが、お勤めになられている職場は、

いかがでしょうか?

会社も十人十色で様々な企業が有りますが、

どんな会社も『人としての挨拶』は、

人間として社会として大事なのではないでしょうか?

 

挨拶は友達にだってしますよね?

挨拶の言葉は違えども挨拶は、しますよね?

 

出勤しても上司が挨拶しないで、

いきなり仕事の話しをしだす私の勤務する職場は

何なんでしょうか?

 

職場内は毎日毎日『ギスギス』していて、

ちっとも明るく無く、とても暗く空気も

重い職場内です。

 

この先も人間関係が挨拶が無い職場が

続くと思うと憂鬱になります。

 

途中、愚痴になりました(苦笑)が

本日は私の勤務する職場内の挨拶について

投稿してみました。

 

これを皆さんの職場を思い浮かべながら、

お読み頂けると幸いです。

 

それでは、また次回の投稿で、

お会いしましょう!

 

またね(*>∇<)ノ

 

紅葉シーズン!

皆さん毎度ご無沙汰しております。

写真は『10月24日(日曜日)』に

【白石公園】で撮影した色鮮やかな

紅葉です。


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天気が良く青空にも恵まれた、この日は

他にも赤や緑の葉に囲まれながら撮る写真は、

とても本当に気持ちが良く清々しいですね🎵


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また下記の白樺の紅葉も青空に向かって

天高くそびえ立つ素敵な1枚も撮れました(^ー^)
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更には下記の様に木漏れ日も撮る事が出来、

とても充実した休日を満喫し過ごしました♪
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皆さんも皆さんだけの大事な心の風景を撮りに

出掛けてみては、いかがでしょうか?
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きっと、そこには心のオアシスや心の楽園が

出迎えてくれます🎵
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出戻り

皆さんチョット久しぶりに投稿です( ̄▽ ̄;)

 

とは言っても不定期投稿ですので

 

許してチョンマゲ(笑)

 

さて今回はタイトル通り『出戻り』です。

 

何の『出戻り』かと申しますと

 

過去の投稿で、お話しさせて頂いたかも

 

しれませんが私が働いている職場は

 

『班編成』になっているのですが

 

先日迄『14班』の『大嫌い』な『クソジジー』の

 

リーダーの下で働いていたのですが

 

9月16日を持って元のリーダーの班に戻れました

(*>∇<)ノおめでとう🎊

 

その方はMさんとします。

 

Mリーダーは怒る事は、もちろん有りますが

 

14班のリーダーとは違い頭ごなしに怒ったり

 

決め付けて怒る事はせず、まず話しを

 

聞いて下さってから親身に怒って下さる

 

とても素敵なMさんです。

 

信頼も信用も出来、良くも悪くも悪くも良くも

 

とても大好きなMさんです。

 

このMさんはリーダーやっていて僕は元々

 

最初はMさんの下に居たのですが当時、

 

どんな理由かは分かりませんが

 

2人の違うリーダーに左遷され最後は

 

14班のクソジジーリーダーの所に落ちてしまい

 

長きに渡りイヤな思いしながら

 

ストレスなりながら居ましたが

 

やっとMさんの所にで戻れて安心しています。

 

もし、このブログを見ていたらMさん

 

【もう、どこにも飛ばさないで離さないでね🎵】

 

では、また次回お会いしましょう(^-^)v

 

纏まりの無い投稿と終わり方でスミマセン*1

 

toshiでした(⌒0⌒)/~~

 

 

*1:T_T